11月上映「ポバティー・インク」

11月の上映会です。
映画「ポバティー・インク~あなたの寄付の不都合な真実~」
11月10日(金)20:30
11月11日(土)14:00/19:00
3回上映※91分

貧困援助がビッグ・ビジネスに?
あなたの”善意”が、誰かを傷つけているかもしれない?
「貧しい気の毒な人たちのために手を差し伸べよう」「彼らは無力で何もできない」
私たちの「支援」がもたらす問題は?正しい支援のあり方とは?途上国とどう向き合うべきなのか?ハイチやアフリカを主な舞台に、“支援される側”の人たちの生の声を伝えるドキュメンタリー。
料金:前売1,500円 当日1,700円(ワンドリンク付き)
※中学生以下無料
会場:Blue Mile(旧エクラン東宝・佐世保市栄町7-5エクランビル2F)
チケット販売:つながる雑貨屋てとて舎(佐世保市下京町9-20・TEL:0956-76-8266※電話予約可)
主催:CINEMA CONNE 99

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STORY
「貧しい気の毒な人たちのために手を差し伸べよう」「彼らは無力で何もできない」
私たちの「支援」がもたらす問題は?正しい支援のあり方とは?途上国とどう向き合うべきなのか?ハイチやアフリカを主な舞台に、“支援される側”の人たちの生の声を伝えるドキュメンタリー。
営利目的の途上国開発業者や巨大なNGOなどにより、数十億ドルにも及ぶ「貧困産業」が生まれ、そのなかで先進国は途上国開発の指導者として地位を獲得してきた。慈善活動のビジネス化が歴史上これほどまでに発展を遂げたことはない。しかし、「気の毒な人々を何とかしなければ」「彼らは無力で何もできない」といったイメージを先進国側の人々に植え付けるプロモーションや、一方的な押し付けで受け手側の自活力を損なうような援助のやり方に、反対の声をあげる途上国側のリーダーは増えている。
本作『ポバティー・インク 〜あなたの寄付の不都合な真実』(原題:POVERTY, INC.)は、靴を一足購入するごとに途上国に一足贈るトムスシューズや、途上国発の太陽光パネルベンチャー企業、国際養子縁組やアメリカの農業補助金などについて取り上げながら、私たちに、支援のあり方について問いかける。20ヶ国で200人以上に行なったインタビューは、もはや無視することができない、“寄付の不都合な真実”を浮き彫りにする。