30
8月
2015年8月30日
in カシミール
カシミールの家では牛乳屋のおじさんが毎日家まで牛乳を配達してくれます。
塀の上の野良猫がミャーと泣くともうすぐ牛乳屋さんが来る合図と義理の姉が教えてくれました。
牛乳屋さん、来たら必ず猫ちゃんに一杯牛乳を残して行きます。それを待ってましたと喜ぶ猫ちゃんたち。
だから牛乳屋さんがきたらわかるんですね。
…
ここでは牛乳の入った容器から家で使う容器に移してもらいます。
ゴミもでないし経済的。
甘いリプトンチャイに、しょっぱいヌンチャイ、牛乳は必需品です。
最近やっと人に出せるくらいにリプトンチャイが作れるようになってきました。
そして足の裏が乾燥しガサガサ汚くなってきました。
日々インド人化が進んでいます。
